2011-03-14 11:55 | カテゴリ:その他
なんだか、地獄を見ているような・・・

あ、もちろん、津波で何もかも流されたり、地震で崩れたりという被害は
こちらでは、幸いなことにありません。

岩手や宮城、そして原発事故での恐怖におびえる福島の方々のことを考えると
これくらいのことで不安になったり不満を言ったりするのはどうだろう、って思います。

でも、すごいです、東京も・・・


何もない


地震の被害のあった地域のみなさん、同じ経験されてるのでお分かりだと思いますが
地震直後から、非常用グッズや食べ物、飲み物などを買い求める人々で
スーパーはあふれ、あっという間に商品がなくなるという状況・・・
加えて、本日早朝より予定されていた計画停電により、買い物客の勢いはさらに増し
バボ家も今朝9時の開店にあわせてスーパーに行きましたが、
もう、何もない・・・

懐中電灯がないので、停電の時にその代りになるものを買うこと(懐中電灯は地震翌日の時点で売り切れ)
電池を買うこと
カイロを買うこと(寒さ対策)
ろうそく、着火マンを買うこと
カセットコンロ用のガスボンベ(?)を買うこと

とりあえずそれが目標だったのですが、
ガスボンベも電池も、売ってない・・・

懐中電灯代わりにバボちゃんが買おうと思っていたのが、自転車用のライト。
やっぱり同じことを考えてる人はいる、っていうか、店内放送で
自転車のライトはまだ少しだけ残ってます、なんて案内があったもんだから
焦って自転車売場に駆け付け、とりあえず4つほど確保。

でも、それに入れる電池がない・・・
かろうじて単四が残ってるだけで、単一・単二・単三は、売り切れ。

仕方ないので、停電になる前に充電してしまおう、と充電式の電池と充電器を買うことに。

レジに並んでると、今日はすでにお店にはおいていないと店内放送されていたガスボンベと
売り場ではまったく姿のなかった単三乾電池を持っている客が・・・

・・・なに、この人


その後、地下のダイソーで、ろうそくを買おうと思って行ったら、単三電池がまだ少し残っていたので
とりあえず買っておきましたが、もうほとんど残ってなくて、手に入っただけマシ、って感じでした。

食品エリアに行くと、もう、レジに長蛇の列・・・
それどころか、何も品物がない・・・

子供たち(今日は高校も中学も臨時休校)にカイロを確保しておいてもらったのですが
ティッシュペーパーとかトイレットペーパーは、跡形もなく、すっからかん・・・

お米もないし、カップめんも、あれだけのスペースの売り場が、からっぽ・・


なんか、恐怖を感じました。


日本はどうなるんだろう?

実質的な被害のなかったこの地域でさえこのありさま・・・
被害の大きい地域で、避難したり、取り残されている人たちは、どうなってしまうのか・・・


計画停電で電車がとまってしまい、通勤通学の人たちに大混乱をもたらし
それに関して、ちょっと不満めいた意見があったからでしょうか?
NHKの番組で、視聴者(特に被災地の方)からのFAXやメールを募っていて
それが紹介されていたのですが、
「東京の人は、文句を言わずに停電に協力してほしい」
という意見を聞いて、ちょっと違和感を感じてしまいました。

そりゃあ、不便ですよ。
電車がとまって職場や学校に行けなくなってる人たちは相当困ったでしょう。
でも、こんな状況下で、節電のための停電に、文句なんていうはずがない!
みんなちゃんと理解してる、分かってる、納得してる。
自分たちに出来ることがこれしかないなら、協力するにきまってる。

だから、そんなケンカ腰なことを言わないでほしい。
仲間割れなんてしてる場合じゃない。
中には自分勝手な人もいるでしょうけど、でも、大部分の国民は
ちゃんとこの事態をわかってるはず。

情報が錯綜、停電の実施も二転三転したりで、正直戸惑ってはいます。
どうなってるのか、そして、どうするのか
それをはっきりとさせてほしい。
そういうことは思いますけどね。
でも、停電、やるとなったらちゃんと協力しますから、っていうか、こういう目的で停電すること自体
なんら反対はしないですから、きちんと決めて、正確な情報を下さい。

・・・って感じですね。




秘密